ホワイ、ハワイ温泉?「羽合」と書いて「ハワイ」と読む。日本のハワイの道の駅「はわい」からは遠回り(トイレ○仮眠○休憩○景観△食事○設備○立地△)

はわい温泉は、鳥取県北部の旧羽合(はわい)町、東郷湖の西岸に湧出する温泉だ。 江戸時代、地元の人が鳥取藩主へ湖中の泉源利用を願い出て以降、地元の人に愛され続けてきた。 旧羽合(はわい)町は、かつて「日本のハワイ」としてマスコミに何度も取り上げられた町で、気候的には本場のハワイとは似ても似つかぬのに、ハワイ州と姉妹都市提携を行ったり、町内にヤシの木並木を作ったり、「日本のハワイ」としての町づくりを懸 […]

我が子二人の成長を確認できた劇場版「名探偵コナン」、作者・青山剛昌さんの故郷「コナンストリート」を歩いて我が子を想う

長女は「とっとこハム太郎」「セーラームーン」「おジャ魔女ドレミ」。 長男は「メジャー」「ドラゴンボール」「ワンピース」。それぞれにハマったアニメはあるが、二人が共通して大好きだったのが「名探偵コナン」だった。単身赴任が多かった私は毎週のテレビのシリーズを一緒に見ることはほぼできなかったが、子育て期間に上映された劇場版は、具体的には2002年から2010年あたりまでだが、この間の作品を劇場で、家族み […]

「もたいまさこ」似の店主は住友生命で15年、故郷三朝温泉に帰って31年。60年前に母親が三朝温泉で始めた店を守り続けていた

1980年代から1990年代初頭にかけて契約された生命保険の中には、現在では考えられない高い予定利率が適用されているものがある。 バブル絶頂期の1985年から1990年にかけて予定利率が5.5%から6.25%と、今ではあり得ない高さで設定されていた終身保険、養老保険、個人年金保険などの積立型保険は、契約時の予定利率が満期まで適用されるため、同じ保険料でも現在の保険商品よりも高い返戻金が期待でき、長 […]

「選択的夫婦別姓」はいいけれど、「強制的大学別姓」はいかがなものか?名前を変えられる前の大学で机を並べて仕事した鈴木創介くんと尾道で飲んだ。

日米の関税交渉がようやく決着した。 トランプ米大統領の術中にはまった感は否めないが、相互関税と自動車関税はともに15%に。耐性の高い日本の製造業からは「仮に円高が15%進んだと思えば何とかなる」という声も聞こえ、日米の株価は共に急上昇した。ほぼ同じタイミングで7月24日にはニデックが4〜6月期業績を発表。可でも不可でもない内容だったが、今後関税分をコストダウンで飲み込むのか、米国で値上げするのか、 […]

フィリピンパブで地雷を踏んで、耕三は私の言葉の暴力マシンガンで蜂の巣に。戦争と平和、尽きぬ話の備忘録、感動の完結編

もう完全に仕上がった二人。「さあ、4軒目、行こう!」と言いながら、すでに耕三の足取りは危ういものになっていたし、すっかり眠たそうな顔にもなっていたのだが。フィリピンパブの前に差し掛かった瞬間、耕三は突然蘇った。 その表情は、一緒に台湾の街を歩いた20代の、あの時の耕三ではないか。 突然見開いた眼には生気といやらしさが宿り、心なしかズボンの前もにわかに、立派に膨らんだように見えた。 「ここ、行こうぜ […]

リクルート同期の奥村耕三と、いよいよ耕三の隠れ家「なわない」へ。過去〜現在〜未来へと尽きぬ話の備忘録第2章

あらためて。持つべきは同期である。私と一緒に1982年、リクルートに入社した耕三は元々京都の人間だが、住まいを広島に移してから、もうどっちが長いかいい勝負ではないかな。そんな長い広島生活の中でも、彼にとって最高ランクの店に次々に連れて行ってくれたのだが、その3軒目は、いよいよ耕三の「隠れ家」。 そもそも「同期」の何がいいって、同じタイミングに社会に出て、入社動機から退職動機、その後の人生まで、話題 […]

参院選期日前投票しての旅、たかが同期、されど同期。リクルート同期の奥村耕三との語り合い備忘録その①

今回の参院選、私は期日前投票を済ませて旅に出て、参院選投票日前日にリクルート同期の奥村耕三(以下耕三)と広島で会った。持つべきは同期である。耕三も京都と広島と、もうどっちが長いか。彼の人生の中で最高ランクの店に次々に連れて行ってくれた。 そもそも「同期」の何がいいって、同じタイミングに社会に出て、入社動機から退職動機、その後の人生まで、話題が尽きないことだ。 待ち合わせは広島三越のライオン像。 な […]

リクルート社員No.000046岡崎坦さん83歳。「自ら畑を作り出し、畑によって自らを鍛える」日々を訪ね、リクルートの「原点」を教えていただいた。

社員No.000046、つまりリクルート46人目の社員、それが「我らが岡崎坦さん」である。 岡崎さんがリクルートに新卒で入社したのは1964年、江副さんと鶴岡さんが会社を創業して3 年半が経った春のことだった。 在学中に東京大学新聞で広告営業を始め、その仕事を発展させる形で1960年に起業した「我らが江副浩正さんだが、奇しくも同じ年、関西私学の雄「同志社大学」に入学した「我らが岡崎坦さん」は、高校 […]

赤鬼、青鬼の34年ぶりの再会。かたやホットペッパー事業を創り上げた鬼、かたやホットペッパーのクーポンを使ってお得に食べるだけの鬼

かつてリクルートの社内報「かもめ」で、どちらが赤鬼でどちらが青鬼だったかは忘れたが、平尾勇司さんと私が「鬼の双璧」として特集されたことがあった。あれは2人ともまだ30台に乗ったばかりの若造時代のことで、「双璧」といっても、それはこと「激怒」することに関して「互角」と言うことにすぎない。 その後の二人の活躍、人生には、まさに天と地、月とスッポンな差がつくわけだが(笑)。 どれほど月とスッポンかという […]

リクルート「神戸支社」が社会への入り口だった山田滋門下生V.S.田中實門下生V.S.田中勝門下生それぞれのリクルート愛!

山田滋さんが逝ってしまわれてから、早いものでもう4年が経とうとしている今日は、2025年7月14日。 山田さんがリクルートの神戸支社長をされておられた時期に、リクルートに飛び込んできた阪本英嗣くんと金沢 尚子さんが山田滋門下生なら、おそらくリクルート神戸支社が輩出した偉人の一人に数えられる絹谷公伸さんは田中實門下生。そして私は、神戸を営業所から支社へと育てた田中勝門下生である。 このリクルート神戸 […]

大阪の豊能郡能勢町地黄476。いといと、いと愛おしい愛ちゃんの、最高の手料理がいただけるお店「ITO ITO」がある。

私は、ハゲを隠そう何を隠そう、1982年春から1991年秋までの9年半、リクルートという会社でメシを食わせていただいた。 もちろん当時は、「神生六」というペンネームではなく、「越生康之」という本名で勤務していた。 色々あったし、ろくでなしも多かったし、藤田洋を筆頭とするカスのような人間もたくさんいた。 しかしリクルートという会社には、江副浩正社長(当時)を筆頭に、上司・先輩・後輩・ブレーンさんも、 […]

「美味しくない」「量少ない」「観光地価格」「上から目線」等々。ダメダシの連発の「出石そば」、映画「国宝」の大ヒットで出石を訪れる若者にアピールできるか?

「出石そば」は、出石焼きの白磁の小皿に盛られたそばを、徳利に入ったつゆと薬味で何枚も食べる、豊岡市出石町の郷土料理である。 挽き立て、打ちたて、ゆでたてにこだわった伝統的な製法のアピールが功を奏して一般的には人気があるようだが、ここのところ低評価もよく耳にするようになった。厳しい声を私に投げかけるのは、首都圏を中心に、東海中部以北のそば通の人たち。 「関西の蕎麦はまずい」「その代表格が出石そば」と […]

「今朝までの数日間、どこで何をしておられましたか?」。私を殺人事件の犯人と疑ってやってきた捜査一課のデカとパンツ一丁で対峙。

旅から一旦家に帰り、私の旅の間施設のショートステイに行っていた両親を迎えるために介護体制をあれこれ整えていると、ピンポ〜ンと誰かが来た。「クソ暑い中、食事洗濯に忙しいのに、誰や?」全身汗まみれ、パンツ一丁のまま、応対に出た。よくもそんな格好で人前に出るな〜と呆れられるかもしれないが、忙しいと格好など構っていられない。ドアを開けると、ガタイがよく眼光鋭い一人の男。面識はない。 「警察の、捜査一課の刑 […]

私の「母校愛」の偏り、友人の母校愛の結末は悲しく、後輩たちの「青春の輝き」はあまりにも美しかった。

母校愛が、群馬県を旅している途中、私の足を兵庫県北部・豊岡に向かわせた。母校「明石高校」硬式野球部の、夏の甲子園大会兵庫県予選の初戦の応援だ。 高校への「母校愛」はそれほど強いわけだが、実は大学への「愛」はからっきしない。 なぜなら、大学運営当局が無能すぎて、「京都市立芸術大学」の代名詞「京都芸大」の名前を、歴史も中身も乏しい拝金主義私学に乗っ取られるというあり得ないことをやっちゃったから。 そし […]

「真田十勇士」「吾妻真田忍者」を目指して?道の駅「あがつま峡」で忍者修行(トイレ○仮眠○休憩△景観◎食事△設備◎立地◎)

漫画少年だった私のヒーローは、5歳から7歳までは「忍者部隊月光」、8歳から9歳までは「仮面の忍者赤影」。どちらも忍者だった。 10歳を過ぎると漫画以外の本も読むようになり(笑)、歴史にも興味を持ち始めると、憧れたのは皆さんご存知「真田十勇士」。 と、これまた忍者だった。 「真田十勇士」の由来は、安土桃山時代の武将・真田幸村に仕えて武勇をあらわした10人の勇士 (猿飛佐助、霧隠才蔵、三好清海入道、三 […]

道の駅「尾瀬かたしな」から「尾瀬ヶ原湿原」「武尊神社」「武尊山」へ(トイレ◎仮眠△休憩◎景観◎食事○設備◎立地○)

「日本百名山」にも数えられる川場村のシンボル武尊山(ほたかやま)。 昔から山岳信仰の霊山として知られ、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の像が山頂付近に奉られている。 地図を見ると、武尊山は道の駅「尾瀬かたしな」の西北にあってすぐ近くに見えたのであまり何も考えずに道の駅に来たのだが、ここが予想以上に楽しい場所だったので時間を費やしてしまい、また、地図を真剣に見ると、武尊山の頂上の向こう側に以前からど […]

華厳の滝に打たれたらたぶん死ぬので中禅寺湖から竜頭滝、戦場ヶ原、湯滝を回って湯の湖ほとりの奥日光湯元温泉に浸かる

日光市は栃木県の西北端、県庁所在地の宇都宮市から西に約30km、日光国立公園の中心として、国内外から多くの観光客を集めている。市域にはもちろん1999年12月に世界遺産に登録された東照宮をはじめとする「日光の社寺」があるが、もう何度も行っているし、混雑しているのはわかっているので、今回はパス。標高約1269mにある中禅寺湖、そこに影を落とす2484mの男体山、日本三名瀑の一つ華厳の滝をはじめとする […]

「軍人将棋」でしか勝てなかった男が、「将棋」の聖地・道の駅「天童温泉」へ(トイレ◎仮眠△休憩◎景観○食事◎設備○立地○)

天童市は、将棋駒の生産量が日本一である。 天童温泉では毎年のように竜王戦などのプロ棋士のタイトル戦が開催され、将棋ファンが訪れる聖地のひとつとなっている。 そのため、将棋駒のモチーフにしたデザインが歩道・足湯・マンホール・橋など市街のあちらこちらに見られるので、将棋駒を探しながらユニークな温泉街散策が楽しめる。 駒工人の技が光る将棋駒がずらっと並ぶ天童市将棋史料館も必見だ。 なんて言ってるけど、私 […]

月山・羽黒山・湯殿山の「出羽三山」をチラ見。迷走する道の駅「月山」へ(トイレ○仮眠◎休憩◎景観◎食事✖️設備△立地○)

出羽三山とは、山形県の中央にそびえる月山(1984m)・羽黒山(414m)・湯殿山(1500m)の総称で、1400年以上前に蜂子皇子によって開かれ、祖先の霊魂、山の神・海の神が鎮まる山として古くから信仰を集めてきた。 西の伊勢神宮に対し、出羽三山に詣でることを「東の奥参り」として人生儀礼の一つとする風習があるほどの、日本屈指の修験道の霊山だ。 「三山」といっても独立した三つの山があるわけでなく、月 […]

R先輩プロデュースの道の駅「うご」で冷がけそば、ジェラート、おかわり自由のコーヒーで腹ごしらえのち「鳥海山」へ!

ユネスコ無形文化遺産「西馬音内の盆踊」の藍染め衣装をイメージしているという外観。そして、オンリーワンにこだわった個性あふれる「食」のラインナップ。 「秋田県の道の駅人気投票」では、ここ道の駅「うご」が1位を続けていると聞いた。推しの理由として圧倒的に多いのが名物の冷がけそばとジェラートなど、食のコンテンツ。 「SNS発信力」「丁寧な対応」などについても非常に評価が高いという。 さすがリクルートの先 […]