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熊本県

日本三代秘境の一つ「椎葉村」、平家の里「五家荘」へ。道の駅「子守唄の里 五木」から(トイレ○仮眠◎休憩◎景観◎食事○設備○立地○)

幼い安徳天皇が祖母二位の尼に抱かれている。「浪の下にも都はありますよ」と祖母。 その言葉とともに、安徳天皇は海に沈んだ。 平知盛は「見るべき程の事は見た」と言い、碇を担いで入水し、かの義経を追い詰めた平教経も源氏の猛者を道連れに海に飛び込んだ。 これが平家物語のクライマックス、平家滅亡のくだりである。 日本の歴史上、最も有名な戦いのひとつ「壇ノ浦の合戦」を経て武家社会への道を切り開いていった源氏と […]

「阿蘇パノラマライン」を「阿蘇山」の北麓から南麓へと縦走。道の駅「阿蘇」から(トイレ△仮眠✖️休憩◎景観◎食事○設備○立地○)

日本の山で最初に外国の文献に記載されたのは、実は富士山ではない。阿蘇山である。 ただ、阿蘇山は富士山のような単体の山ではない。一般的には巨大なカルデラの中の活火山群(阿蘇五岳)の総称と定義されるが、広い意味では外輪山や火口原をも含めた呼び名である。 そうすると、つまり阿蘇五岳を中心とした中央部の山々とその周辺に広がる外輪山までを含めて阿蘇山であると定義すると、外輪山は南北約25km、東西約18km […]

あと12年、完全復旧まで見守るつもりの「熊本城」で進捗チェック。道の駅「通潤橋」から(トイレ◎仮眠○休憩◎景観◎食事○設備○立地○)

2016年の熊本地震によって、私が大好きな熊本城の建造物は重要文化財13棟、復元・再建20棟のすべてが被災し、石垣は全体の3割に当たる約2万3600平方メートルが被害を受けた。 復旧は、2037年度までかかるという長い道のりとなったが、まず最優先されたのはやはり天守閣の復旧だった。 茶臼山全体を要塞化した城の最奥、一段高い所にそびえる天守閣は、大通りや市電、市役所など各所から眺められる街のシンボル […]