「十津川」→「浦臼」→「月形」→「美唄」→「三笠」→「中小屋」→「ふくろう乃湯」→「うたしないチロルの湯」→「ふとみ銘泉」→「森林公園温泉きよら」等々。旧札沼線沿いの温泉巡り。
私がピンの「経営コンサルタント」だった期間は20年だったが、その最後の仕事はインバウンド100%の宿泊施設を経営する京都の会社の経営支援だった。コロナ禍を持ち堪えるために、経営者の右腕として倒産を回避するために聖域なくあらゆる手を講じた。 客が来ないということは、宿泊業にとっては死を意味する。 私も仕事なのに、資金繰りが回らなくなると私自身の委託料を辞して(無給=つまりボランティア)会社を延命させ […]