「富田茶臼山古墳」へ、道の駅「みろく」から(トイレ○仮眠○休憩○景観○食事◎設備△立地○)
富田茶臼山古墳は、香川県の東部、長尾平野の東端に位置する四国地方最大の前方後円墳。南方の讃岐山脈(阿讃山脈)から派生した低丘陵の縁辺部に立地し、丘陵の稜線に直交するように前方部を西方に向けて築造されています。後円部に立つと長尾平野が一望でき、弘法大師ゆかりの五剣山や、高松平野との結節点に聳える白山を遠望することができます。 古墳の北側には津田川が流れ、蛇行しつつ東流して播磨灘に開く津田湾に流入して […]