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名所絶景、いい湯、いい食、いい人、道の駅から。

明治時代の「伊豆三聖人」を訪ねて、「道の駅 花の三聖苑伊豆松崎」へ(トイレ○仮眠△休憩○景観○食事○設備○立地△)

道の駅「花の三聖苑伊豆松崎」は、伊豆半島の松崎町にあり、明治時代の建物が遺された貴重な場所だ。明治当時の雰囲気が味わえるだけでなく、美しく整えられた花が楽しめるという魅力もある。 地元の人曰く交通の便が悪いところがこの道の駅の最大の特徴らしい。 確かに、一番近い高速道路のインターチェンジ(東名高速道路の沼津IC)から、 どんなルートを使っても下道を70キロ以上走る必要がある。 私は伊豆半島の真ん中 […]

日本一深い湾「駿河湾」の絶景と深海グルメ。深海魚の聖地・道の駅「戸田(へだ)」へ(トイレ◎仮眠△休憩○景観○食事○設備◎立地○)

日本列島のほぼ中心、静岡県の中部に位置する「駿河湾」。 伊豆半島南端の石廊崎と西側の御前崎の端と端を線で結んだ海域が湾口になっていて、開口部は約56キロメートル、奥行きは約60キロメートル、表面積は約2300平方キロメートルにおよぶ。湾内はフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界「駿河トラフ」に位置していることから、最深部は水深2500メートルにも達し、“日本一深い湾”として知られている。 […]

西伊豆スカイラインの桜、走りながら淡い色で見える富士山。アクセスは道の駅「伊豆月ヶ瀬」から(トイレ◎仮眠△休憩○景観◎食事○設備○立地○)

賑やかな東伊豆に比べ、少し落ち着いた風情のある西伊豆エリア。 蒼く澄んだ海と夕陽が美しい西伊豆の地には、一度は見に行きたい景色が数多くあると言う。 そんな素晴らしい景色が連続して現れるのが西伊豆スカイライン。伊豆市土肥峠から達磨山・伽藍山を通り抜け、戸田峠まで標高800~900メートルの稜線上を走る総延長約10・8キロの山岳観光道路だ。 全長は約10.8km。標高900m前後を走る比較的アップダウ […]

国宝「松本城」の桜は、道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」から(トイレ◎仮眠◎休憩◎景観◎食事○設備○立地○)

天守の築造年代が文禄2~3(1593~4)年と考えられている松本城は、日本に現存する十二天守のうち、5層6階の天守を持つ最古の城であり、姫路城、彦根城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている。ちなみに、現存12天守の中でも、5層の天守を持つ城は、松本城と姫路城しかない。 松本城は、1929年(昭和4年)に制定された「国宝保存法」によって敷地全体が1936年(昭和11年)に国宝指定され、その後、 […]

白川郷へは雪の季節か桜の季節か。「二兎を追って一兎も得ず」とは、4月上旬に道の駅「白川郷」からアクセスした私のこと(トイレ○仮眠△休憩○景観○食事○設備△立地△)

白川郷は、1995年に「人類の歴史上重要な時代を例証するある形式の建造物、建築物群技術の集積、または、景観の顕著な例」として世界文化遺産に登録されている。 写真は国指定重要文化財に指定されている旧遠山家住宅だが、現在これらの合掌造りの家屋があるのは、この荻町地区のある庄川上流域の岐阜県にある白川郷と、そこから約30km離れた庄川中流域にある富山県南砺市の五箇山の2カ所である。 庄川は高山市の飛騨高 […]

根尾谷淡墨桜の満開にジャストミート、道の駅「うすずみ桜の里ねお」から(トイレ△仮眠○休憩○景観◎食事△設備△立地△)  

岐阜県本巣市にある根尾谷淡墨桜は、山梨県の「山高神代桜」、福島県「三春滝桜」と並んで日本三大桜のひとつに数えられ国の天然記念物に指定されている誇る孤高の桜である。 継体天皇お手植えの桜と伝えられ、樹齢は1500余年。 薄いピンクのつぼみが、満開になれば白に、そして散り際には淡い墨色になることから淡墨桜と名付けられたと言われている。 毎年満開を狙っていたがこれまではジャストミートできず、例年より1週 […]

人生の春が、43年の時を経て箱根でデジャヴ。私の人生はもう一度、この春から再生する?

いま季節は、一年に一度決まって訪れる春爛漫だ。 一方、人生の「春」というものは、人それぞれの人生、長さもその様相も皆それぞれ違うものだろう。 「ひな鳥は最初に見た大人の鳥を親だと思う」 これは、「刷り込み」と呼ばれる動物行動学の事象で、実際に確認されていてよく言われることであるが、人間にもこれと似たようなことが起こる。 もちろん赤ん坊の場合は目が見える頃には本当の親が面倒を見ていることが多いため、 […]

福祉車両とまではいかないけれど、車の介護機能を可能な限りアップデート

2025年3月、私が家に持ち込んだコロナウイルスで、父も母もコロナに感染した。 95歳の父は肺炎がひどくなり3月12日に緊急入院。その後、隔離病棟で16日間かかってなんとか肺炎を克服。本日、なんとか退院することができた。一時は肺炎のために危篤寸前まで追い込まれ、コロナ菌を伝染した張本人の私は日々針の筵だったが、病院の皆さんのおかげで奇跡的に回復。「介護している息子のコロナのせいで死んだ」と言う最悪 […]

人間はなんで働くの?-14 崖っぷちの人がおるからな

私が玄秀盛氏(以下・玄さん)に会ったのは、彼が当時「」(後の新宿駆け込み寺、現・公益社団法人日本駆け込み寺)という小さな事務所を新宿歌舞伎町の雑居ビルの一室に構えたばかりの頃です。 コーチングの勉強でご縁をいただいた浮世麻里子さんにご紹介いただき、Light Workの実例を研究するために、2002年の秋、直接お話を聞きに開いたばかりの事務所を訪ねたのでした。 雑居ビルの階段を上がってドアをノック […]

世界遺産「熊野川」中流を堪能できる道の駅「瀞峡街道熊野川」(トイレ○仮眠○休憩◎景観◎食事◎設備○立地○)

熊野川は、その源を山上ヶ岳(標高1,719m)に発し、上流で大小の支川を合わせながら十津川渓谷を南に下っていきます。 中流域では、大台ヶ原を水源とする左支川「北山川」と合流します(下は合流地点)。 そして、新熊野大橋及び熊野大橋(河口から2.3㎞付近)に至り、熊野灘に注ぎます。 熊野川は、流域面積2,360平方キロ、幹川流路延長183㎞、和歌山県、三重県、奈良県の三県にまたがる半島最大の一級河川で […]

「石田三成」が生まれ育ち、関ヶ原からも帰ってきた故郷・湖北、道の駅「近江母の郷」にて(トイレ○仮眠○休憩○景観◎食事○設備○立地○)

石田三成は、1560年(永禄3年)坂田郡石田村(現・長浜市石田町)に生まれ、関ヶ原の戦い西軍大将として敗れたあと処刑された1600年(慶長5年)10月1日までを生きた戦国武将です。 三成は、豊臣秀吉のもとで戦乱を治め、世の中の平和を実現しようと太閤検地など多くの政策に携わり、制度を整えていった時代の立役者でした。 そして、最後まで豊臣家に忠義を尽くし、秀吉の死後、天下を狙った徳川家康と対立。天下分 […]

道の駅「御杖」の「姫石の湯」で雪を待ち、「談山神社」「十三重の塔」へ(トイレ○仮眠◎休憩○景観○食事○設備○立地○)

列島に「今季一番の寒波」が襲来した2025年1月9日~10日。西日本では1月としては過去トップ3に入るくらいの強いレベルの寒気でまとまった雪が予想されると言うことで、9日の午後、談山神社の雪景色を見に出かけました。 9日の夕刻、最寄りの道の駅「御杖」にある温泉「姫石の湯」に浸かって一泊。翌10日の朝を待ちました。降雪があっても昼前になると雪が溶けてきてしまうことが多いというので、チャンスは午前中。 […]

道の駅「宇陀路大宇陀」から「宇陀松山」散策のち「室生寺」「龍穴神社」へ(トイレ○仮眠△休憩○景観○食事○設備△立地○)

現在の宇陀松山は、近世(江戸時代)初頭に宇陀松山城と宇陀川との間の地域が整備された時の町割をもとに、当時の様子をよく残しています。 町には宇陀紙や吉野葛といった周辺地域の特産物が集まり、地域経済の中心として栄えました。宇陀松山には町屋が数多く建てられましたが、それらによる街並みは、宇陀松山城の城下町として栄えた様子を今に伝えています。 この町は、道の駅「宇陀路大宇陀」からほんの100mほど東。その […]

「三稜墓古墳群」から「弥勒磨崖仏」を見たくて「大野寺」へ。紛糾中の道の駅「針テラス」から(トイレ△仮眠✖️休憩○景観△食事○設備○立地○)

三稜墓古墳群は、奈良盆地東にある大和高原の都祁盆地に造られた、前方後円墳1基(東)・円墳2基(西・南)の計3基で構成されている古墳群です。 築造の時期は、発掘調査等により、西古墳は5世紀前半~中葉、東古墳は5世紀後半、南古墳は6世紀頃と推定され、被葬者は都祁盆地の首長と推測されています。 このうち、東古墳と西古墳は、古墳時代中期の大和高原において最大クラスの古墳である事から、県史跡に指定の上で史跡 […]

「金勝寺」の秋冬を楽しむついでに、道の駅「こんぜの里りっとう」へ(トイレ○仮眠○休憩◎景観◎食事○設備△立地○)

「金勝(こんぜ)アルプス」は、アルプスといっても標高は一桁違って、標高605mの竜王山と鶏冠山491mが連なった山々のことで、稜線には奇岩が多く、眺望も抜群に良いことから「登山」というよりハイキングコースとして人気があります。 道の駅「こんぜの里りっとう」に車を置いて、ハイキングコースで金勝寺に行くこともできる。 その竜王山中に金勝寺(こんしょうじ)というお寺があるからでしょう、地元ではこの連山を […]

道の駅「草津」にて。「立命館」の大学拡大主義の時代錯誤に物申す(トイレ◎仮眠○休憩◎景観○食事◎設備◎立地○)

受験シーズンということで、少子化と大学の在り方について思うところを書きました。最初に結論を申し上げておくと、国力低下と少子化の中、大学は「質的向上」こそ必要であり、立命館大学に代表される時代錯誤の「量的拡大主義」は補助金(税金)の無駄遣いであるとの問題提起です。 立命館大学の2023年度一般選抜の受験者数は88,849名、合格者数は33,404名、競争率は2.7倍でした。2024年度の一般選抜の志 […]

「骨肉の相続争い」なく三兄弟がうまくやっている「岡喜商店」と、すぐそばの道の駅「アグリパーク竜王」へ(トイレ◎仮眠○休憩◎景観○食事◎設備◎立地○)

私は、経営コンサルタントの仕事を65歳で「現役引退」しました。元気だし、今も音楽関係とコピーライティングの仕事は少しやっていますが。 経営コンサルタントと言っても中小企業専門。中でも「3代で潰れる」という定説がある「世襲会社」の経営サポートが専門領域でした。世襲会社はだいたい恐ろしくケチ(笑)なので、能書き無用、「結果を出してナンボ」の業務委託契約を結んでの真剣勝負でした。 1つの会社に最低3年間 […]

近江聖人「中江藤樹」にあやかりたいと、「アドベリー」実る道の駅「藤樹の里あどがわ」へ(トイレ◎仮眠△休憩○景観△食事○設備◎立地○)

「私たち人間は、誰もが「愛敬」の心を持って生まれてきます。そのことを忘れず、常に意識して言動に現れるようにしていると、人は人らしく生きられる。そう思いませんか?」「私利私欲や個々のこだわりがあるのも人間です。だからこそ、謙虚に。和やかな顔で、思いやりのある言葉で、やさしく相手を見て、相手の気持ちに耳を傾け、そして思いやることを意識し、誠意をもって人と接することが大切です。そう思いませんか?」 そう […]

坂上田村麻呂を祀る田村神社、その向かいの道の駅「あいの土山」へ(トイレ○仮眠○休憩○景観○食事△設備✖️立地◎)  

坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)は、今からおよそ1270年前に生まれた、平安時代初期の人物です。天性の才能に優れ、また兵を用いるに神の如くであったと伝えられ、 恒武天皇・平城天皇・嵯峨天皇の三代に仕えました。 当時、東北地方に住む人々は「異種な文化を持つ異民族」と大和朝廷に見なされて、「蝦夷」(えぞ/えみし)と呼ばれていました。奈良時代から平安時代にかけて朝廷は、彼らへの理解が及ばなかっただ […]

「御在所岳」「湯の山温泉」を両方楽しめる道の駅「菰野」(トイレ○仮眠○休憩○景観△食事△設備△立地◎)  

49万人の受験生が頑張った「大学入学共通テスト」も終わり、受験シーズンもいよいよ佳境です。 三重県菰野(こもの)町の、標高1212mの御在所岳中腹にある奇岩「地蔵岩」には、「絶対落ちない」というご利益にあやかろうと、受験生を家族に持つ登山者たちがひっきりなしに現れては、手を合わせていきます。 写真の手前右に写っているのが地蔵岩ですが、5合目付近に突き出た高さ約2.5メートルの二つの岩の隙間に、1辺 […]