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「ゴルフ」の検索結果98件

ノンフィクション「かもめのDNA」第6話「リクルートに2兆円近い負債を押し付け、創業来の盟友を自己破産させて逃げたもう一人の江副浩正」

第5話では、私の心の中の何かを半分切った男が、大阪の私のデスクの5m先にいたことを話した。が、東京⇄大阪のピストン兼務が始まってすぐ、かすかに繋がっていた心の中の何かを完全に断ち切った男がもう一人、東京の私のデスクの5m先にいた。 それが当時の企画室長・藤田洋である。多少仕事はできたが、リクルートの女性を手当たり次第に犯した、セクハラ男というか犯罪人である。もういろんなところで書いてきたので、この […]

ノンフィクション「かもめのDNA」第5話「事件無関係の膨張の果てに手にしたカネという果実、実らなかったヒトという果実」

リクルートという会社にも、きっと「真夏」の季節はあったろう。 で、それはいつだったか?2014年に10月16日に上場し、以降時価総額で日本のトップレベルに位置するようになったことをもって「真夏」とする向きがあるかもしれない。 しかし、それは全然しっくりこない。真夏の光と影、光が強ければ強いほど、影は暗く濃いからだ。 上場が真夏の光だとすれば、当時およびその後のリクルートにはそんなに濃い影は見えない […]

23作目の顔は、どうしても笑わない。笑顔の君が、どうしても描けない。「越生さん、悔しいですよ」って。大好きなお前がそう言ってるんだよ。嗚呼、池辺!

池辺正博くんとの出会いはかれこれ40年前に遡る。当時まだ駆け出しの営業マンだった彼が、制作課長になったばかりの私のデスクにやってきて、こう言った。 「私、池辺正博といいます。実は日立造船さんを担当することになりまして、日本のビッグビジネスにご参画いただけることになったのですが、ご存知のようにもう原稿締め切りは過ぎているのに書いてくれるライターさんが見つからず、掲載をお断りしなければなりません。どう […]

「あけおめ転職」激増ちう。もし天職に就きたくて彷徨っているなら、そんなあなたには「天職への道」に関する私の実体験と研究結果?を知ってほしい。

私がリクルートを辞めてから知り合って今がある、ということは後輩と呼んでいいのかどうか自体が心配なわけだが、まあ今も仲良くしていただいている愛すべき人に、阪本くん(写真左)と角井くん(同右)という人がいる。 彼らが中心になって、昨年の秋、「天職」というものを考えるプロジェクトが立ち上がった。 彼らは「天職ch.」というサイトを立ち上げ、多くの人が自らの天職を見つけ、幸せな人生を送っていくその歩みを支 […]

「阿蘇パノラマライン」を「阿蘇山」の北麓から南麓へと縦走。道の駅「阿蘇」から(トイレ△仮眠✖️休憩◎景観◎食事○設備○立地○)

日本の山で最初に外国の文献に記載されたのは、実は富士山ではない。阿蘇山である。 ただ、阿蘇山は富士山のような単体の山ではない。一般的には巨大なカルデラの中の活火山群(阿蘇五岳)の総称と定義されるが、広い意味では外輪山や火口原をも含めた呼び名である。 そうすると、つまり阿蘇五岳を中心とした中央部の山々とその周辺に広がる外輪山までを含めて阿蘇山であると定義すると、外輪山は南北約25km、東西約18km […]

上司を囲んでのゴルフ旅行以来ほぼ40年ぶりの「霧島」へ。道の駅「霧島」から(トイレ○仮眠○休憩◎景観◎食事○設備◎立地◎)

1980年代も後半になると、日本はバブル景気に浮かれ始めていた。私が社会人1年生の時からリクルート神戸で大変お世話になった上司・田中勝さんも、バブルの中心として無尽蔵にビジネスチャンスが拡大する東京へと引っ張られた。田中勝さんを慕う私たちは、転勤されても1年に1度ぐらいはお会いしたいと願い、田中さんへの感謝を込めて「39(サンキュー)会」という同窓会を立ち上げた。当時は社会人としてのたしなみ?の一 […]

「カシオワールドオープン」開催地として25年間沸きに沸いた「いぶすき」へ。道の駅「山川港活お海道」から(トイレ○仮眠○休憩◎景観○食事○設備△立地○)

カシオワールドオープンゴルフトーナメント(CASIO WORLD OPEN)は、1981年から毎年11月第4週に開催されるゴルフ男子ツアーとして45年の歴史を積み重ねてきた。 海外のビッグネームが参戦して話題を呼ぶインターナショナルなトーナメントとして人気があったし、優勝賞金も高額ゆえにツアー最終盤での賞金王争いの最後の山場ともなってきた。現在はKochi黒潮CCがその舞台となっているが、2005 […]

八ヶ岳連峰の「三段紅葉」からの、山梨と長野を跨いでの紅葉狩り。道の駅「こぶちざわ」から(トイレ○仮眠○休憩◎景観◎食事○設備◎立地○)   

11月も中旬に入る時期、八ヶ岳の秋はそろそろクライマックスだ。 標高1,000m以下のエリアでもモミジなどは落ち葉の季節になってくると、入れ替わるようにイチョウやカラマツなどが見ごろになる。そして山頂の冠雪が始まればいよいよ有名な八ヶ岳高原大橋からの三段紅葉が見ごろになってくる。 「黄色い橋」の愛称で知られる紅葉の定番スポット、山梨県北杜市の清里・大泉の八ヶ岳高原大橋はまさに今が見ごろ。 落葉も目 […]

赤城山のカルデラ湖「大沼」のほとりに佇む赤城神社へ。道の駅「よしおか温泉」から(トイレ○仮眠○休憩◎景観◎食事△ 設備○立地○)

「赤城の山も今宵限り…」 国定忠治のこの名台詞は創作らしいが、忠治がこの山をこよなく愛し、短かかった人生をこの山と共に生きたことは事実。 日本百名山でもある赤城山は、複数の峰で構成される火山帯の名称だ。 最高峰は1828mの黒檜山(くろびさん)、さらには1685mの駒ケ岳、地蔵岳、長七郎岳、荒山、鍋割山、鈴ヶ岳、小黒檜山の8つの山を総称して赤城山なのだが、それらの山に囲まれた山頂カルデラ内に、カル […]

「十津川」→「浦臼」→「月形」→「美唄」→「三笠」→「中小屋」→「ふくろう乃湯」→「うたしないチロルの湯」→「ふとみ銘泉」→「森林公園温泉きよら」等々。旧札沼線沿いの温泉巡り。

私がピンの「経営コンサルタント」だった期間は20年だったが、その最後の仕事はインバウンド100%の宿泊施設を経営する京都の会社の経営支援だった。コロナ禍を持ち堪えるために、経営者の右腕として倒産を回避するために聖域なくあらゆる手を講じた。 客が来ないということは、宿泊業にとっては死を意味する。 私も仕事なのに、資金繰りが回らなくなると私自身の委託料を辞して(無給=つまりボランティア)会社を延命させ […]

10月中旬からは入山できなくなる斜里岳へ。道の駅「パパスランドさっつる」から(トイレ○仮眠○休憩○景観○食事○設備○立地○)  

斜里岳は知床半島の付け根にそびえている古い火山で、東北海道の背骨を形作る千島火山帯に属し、知床連山と雄阿寒と雌阿寒に代表される摩周・屈斜路火山列の中間に位置した成層火山である。 知床連山、阿寒・摩周火山群とともにオホーツク総合振興局管内と根室振興局管内を隔てる分水嶺となっていて、冬型の気圧配置になるとオホーツク総合振興局側は北西の季節風を受け止める形となるため雪雲が発達し降雪量が多く、登山道沿いの […]

「チョウザメ」をやたらアピールしている「びふか温泉へ。道の駅「びふか」から(トイレ△仮眠○休憩○景観○食事○設備○立地○)  

「チョウザメ料理が食べられる!!」 この謳い文句に惹かれて訪れる人がどれほどいるのだろうか(笑) びふか温泉の所在地は、中川郡美深町字紋穂内139番地。 旭川からは車で約1時間半ちょっと、美深町は人口4,000人ほどの小さな町だ。 温泉は、国道40号線沿いの「道の駅 びふか」に隣接。 駅舎の背後は川のようになっていて橋が架かっている。 この水路は昔の天塩川。今は川ではなく三日月湖になっていて、この […]

「ひょっこり能登島」で、もっとも早く完全復活している水族館にひょっこりと。工事中の道の駅「のとじま」から(トイレ△仮眠✖️休憩✖️景観△食事✖️設備△立地○)  

“能登島” は、石川県の七尾湾に浮かぶ小さな島だが、その形が私の子どもの頃にNHKでやっていた「人形劇 “ひょっこりひょうたん島” 」に似ていることから、“ひょっこり能登島” の異名を持つ。 連続人形劇『ひょっこりひょうたん島』は、無名の若手作家だった井上ひさしの名前を一躍有名にしたNHKの元祖「お化け番組」だ。 最初の東京オリンピックと同じ1964(昭和3 […]

大きく「美」の字を発光する「三星山」の頂上付近が気になって。道の駅「彩菜茶屋」から(トイレ◎仮眠○休憩○景観△食事○設備○立地○)

かつて美作のゴルフ場に熱心に通っていたことがあって、帰りが遅くなった夜間に、梶並川と滝川の合流点の西側の三星山に「美」という文字が点灯していたことを覚えていて。 おそらく京都の「五山送り火」とか、神戸の「市章」や「錨」を真似てのことだろうが。 岡山県北東部の美作市が、遠くから「美」の字に見えるように点灯させてアピールしているつもりなのだろうが、言っちゃ悪いがこれが悲しいぐらいしょぼい。しょぼ過ぎて […]

吉備津彦命に退治された百済の王子:温羅(うら)が住んでいた「温羅伝説」の地へ。道の駅「かよう」から(トイレ○仮眠◎休憩○景観○食事○設備○立地○)

岡山県総社市。 総社平野の北にそびえる標高約400mの鬼城山山頂付近に、謎の?古代山城「鬼ノ城」がある。 鬼ノ城は、『日本書紀』など古代の正規の歴史書にその名がみられないことから築造時期が不明な謎の城だったが、発掘調査成果から7世紀後半に造られた可能性が高くなっている。 後世の文献である鬼ノ城縁起などによると。 「異国の鬼神が吉備国にやって来た。彼は百済の王子で名を温羅(うら)という。彼はやがて備 […]

いまさら金持ちになりたくてじゃない、人生を決めるために「金持神社」へ。道の駅「にちなん日野川の郷」から(トイレ○仮眠○休憩◎景観○食事○設備○立地△)

今回の記事は、ほぼ私ごとである。 私のブログは長文だが、読んでいただいた方には参考になることができるだけたくさんあるよう、意識して書いているつもりだ。ただ、この記事に関しては、そうではないかもしれないことを最初にお断りしておく。 さて いきなり私ごとだが、私には「金運」というものがまったくない。家族を路頭に迷わせないだけの稼ぎは得てきたが、それ以上もそれ以下もなく、食えてさえいればあとは適当に遊ん […]

リクルート同期の奥村耕三と、いよいよ耕三の隠れ家「なわない」へ。過去〜現在〜未来へと尽きぬ話の備忘録第2章

あらためて。持つべきは同期である。私と一緒に1982年、リクルートに入社した耕三は元々京都の人間だが、住まいを広島に移してから、もうどっちが長いかいい勝負ではないかな。そんな長い広島生活の中でも、彼にとって最高ランクの店に次々に連れて行ってくれたのだが、その3軒目は、いよいよ耕三の「隠れ家」。 そもそも「同期」の何がいいって、同じタイミングに社会に出て、入社動機から退職動機、その後の人生まで、話題 […]

参院選期日前投票しての旅、たかが同期、されど同期。リクルート同期の奥村耕三との語り合い備忘録その①

今回の参院選、私は期日前投票を済ませて旅に出て、参院選投票日前日にリクルート同期の奥村耕三(以下耕三)と広島で会った。持つべきは同期である。耕三も京都と広島と、もうどっちが長いか。彼の人生の中で最高ランクの店に次々に連れて行ってくれた。 そもそも「同期」の何がいいって、同じタイミングに社会に出て、入社動機から退職動機、その後の人生まで、話題が尽きないことだ。 待ち合わせは広島三越のライオン像。 な […]

リクルート「神戸支社」が社会への入り口だった山田滋門下生V.S.田中實門下生V.S.田中勝門下生それぞれのリクルート愛!

山田滋さんが逝ってしまわれてから、早いものでもう4年が経とうとしている今日は、2025年7月14日。 山田さんがリクルートの神戸支社長をされておられた時期に、リクルートに飛び込んできた阪本英嗣くんと金沢 尚子さんが山田滋門下生なら、おそらくリクルート神戸支社が輩出した偉人の一人に数えられる絹谷公伸さんは田中實門下生。そして私は、神戸を営業所から支社へと育てた田中勝門下生である。 このリクルート神戸 […]

「雪形の棲む山」「津軽富士」と称される「岩木山」から、道の駅「津軽白神」へ(トイレ◎仮眠△休憩○景観○食事◎設備○立地○)  

津軽平野にそびえる岩木山。青森県の最高峰だ。 標高1,625mの二重式火山・岩木山は、別名「津軽富士」とも称される。 広い津軽平野からまるで湧き出したように美しい円錐形をしており、山頂部は岩木山、鳥海山、厳鬼山(岩鬼山)の3つの峰に分かれている。 巌鬼山方面の麓から見た岩木山は、中央の岩木山がしっかり見え、鳥海山、厳鬼山もその左右にしっかり見えて、まるで「山」の漢字をそのままにした形だ。 冒頭の写 […]