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2026年

ノンフィクション「かもめのDNA」第3話「株のばらまきは我々R82が入社して2年経った1984年、稲盛和夫の江副いじめによって始まった」

2026年2月14日、世間的にはバレンタインデー。 還暦から古希へと向かうR82の面々が、大阪で初めて開催されたプチ同期会に集まった。 (水の都・大阪開催のプチ同期会の冒頭、大野誠一のスピーチにOh,No!と盛り上がる?の仲間たち)かもめのDNAという漠然としたタイトルで書き始めたこの物語だが、我々R82の感覚ではほぼ「リクルートのDNA=江副浩正のDNA」である。 しかし江副創業社長のもとで仕事 […]

ノンフィクション小説「かもめのDNA」第2話「山田滋、馬場マコト、亀倉雄策のトリオで手がけた『情報は人間を熱くする』は、江副浩正の遺言である」

リクルート創業者、すべての元リクにとって恩人である江副さんの命日である今日は、衆議院選挙の投票日だった。 37年ほど前にはリクルートが当時の内閣を吹っ飛ばした、そのことを思い出しつつ午前中に投票を済ませてきて、今から、「かもめのDNA」第2話を投稿するところだ。 今回の衆院選、大阪ではしつこく都構想の是非を問う知事選、市長選もくっついて、私の選挙区では政治と金の問題の渦中の西村バッシングと西村支持 […]

ノンフィクション小説「かもめのDNA」第1話「クリエイティブの未来、それを語るステージに、リクルートがとっくにいない件」

物語を始める前、まず最初に。 ここに登場する人物の名は全て実名でありしかも敬称略であることを、ご了承いただきたい。 まあノンフィクション「小説」であるから、企業名も登場人物も仮名で進めるのが良いし、そうすればそんなことわりは必要ないのだろうが。ただ、実名であることに意味があることがあまりに多いこの物語は、実名にて書いていくことに決めた次第である。実名を操ることを決めた最大の理由は、この物語の完結は […]

23作目の顔は、どうしても笑わない。笑顔の君が、どうしても描けない。「越生さん、悔しいですよ」って。大好きなお前がそう言ってるんだよ。嗚呼、池辺!

池辺正博くんとの出会いはかれこれ40年前に遡る。当時まだ駆け出しの営業マンだった彼が、制作課長になったばかりの私のデスクにやってきて、こう言った。 「私、池辺正博といいます。実は日立造船さんを担当することになりまして、日本のビッグビジネスにご参画いただけることになったのですが、ご存知のようにもう原稿締め切りは過ぎているのに書いてくれるライターさんが見つからず、掲載をお断りしなければなりません。どう […]

四季彩画処女作(No.021)タイトル「紅葉V.S.富士」。ほぼシルエットでも富士は紅葉ライトアップと互角の美。道の駅「とみざわ」から(トイレ○仮眠○休憩○景観○食事○設備○立地○)

ここ数年の車中泊旅で、私のアトリエには描き遺したい絶景のスケッチや現地の資料写真がかなりたまっている。似顔絵師ともう一つ、「四季彩画」を専門とする画家を志した私だが、処女作は「富士山」と決めていた。なんといっても日本一、世界に誇る富士山だ。毎年のように、春、秋、冬それぞれの富士山を楽しみに来るが、昨年秋にも山梨県を旅していて、この絶景を記録していた。それを2ヶ月以上も試行錯誤してようやく描き上がっ […]

「あけおめ転職」激増ちう。もし天職に就きたくて彷徨っているなら、そんなあなたには「天職への道」に関する私の実体験と研究結果?を知ってほしい。

私がリクルートを辞めてから知り合って今がある、ということは後輩と呼んでいいのかどうか自体が心配なわけだが、まあ今も仲良くしていただいている愛すべき人に、阪本くん(写真左)と角井くん(同右)という人がいる。 彼らが中心になって、昨年の秋、「天職」というものを考えるプロジェクトが立ち上がった。 彼らは「天職ch.」というサイトを立ち上げ、多くの人が自らの天職を見つけ、幸せな人生を送っていくその歩みを支 […]

NHKの総力を結集した紅白歌合戦を楽しみつつ、そのNHKをぶっ潰すと息巻いて極寒の神戸刑務所で紅白歌合戦も観ずに凍えている立花孝志被告を思った。

元兵庫県議に対する名誉毀損で起訴された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告が、クリスマスイブに、兵庫県警の留置施設から神戸市北区の神戸拘置所に移送されたと知った。 この拘置所は、かつて収容中の被告が凍死したこともあり、神戸市民は知る人ぞ知る?「冬の厳しい寒さ」で知られる施設である。 それを知ってではもちろんないが、放送開始100年の節目の「紅白歌合戦」へのNHKの思いはどこまでも熱く、力の […]